AI協働形式のプレイバックを刷新しました。依頼者との会話、AIエージェントとのやり取り、候補者自身の編集やコマンドを1本のタイムラインで読めるようになり、評価の根拠になった場面とスキル別評価の間を行き来できます。

これまでのプレイバックは、やり取りを読む「AGENTモード」とエディタ操作を再生する「EDITORモード」に分かれていました。評価の根拠を確かめるには、モードを切り替えながら該当の場面を探す必要がありました。今回の刷新で、作業の流れと評価の根拠を同じ時間軸の上で確認できます。

変更内容

タイムライン

タイムラインと、今の記録の良い点・改善点

依頼者との会話、AIエージェントへの指示と応答、候補者による編集・コマンドの実行・ファイルの閲覧を、時刻順に1本のタイムラインに並べました。上部の絞り込みで「AI エージェント」「候補者の作業」だけを表示できます。対話型の問題では「依頼者」も選べます。

AIエージェントとのやり取りでは、変更されたファイルを押すと、エディタでその時点の変更を開けます。

評価の根拠をたどる

シークバーに、評価の根拠になった場面を良い点・改善点の目印で表示します。「前の根拠」「次の根拠」で根拠のある場面だけを順にたどれます。

右側には、今見ている場面に付いた良い点・改善点を、スキルの階層(例:AI協働力 / 出力の品質保証 / 批判的評価)とあわせて表示します。レポートの根拠からプレイバックを開くと、その場面から表示されます。

スキル別評価へ戻る

プレイバックから戻ったスキル別評価

右側の各項目の矢印を押すと、レポートのスキル別評価のその項目に移動します。根拠の場面と評価基準を行き来しながら、評価の妥当性を確かめられます。

エディタ

エディタでのAIエージェントの変更の表示

「エディタ」に切り替えると、ファイルツリー・コード・ターミナルを1つの画面で確認できます。タイムラインとエディタは同じ時刻を共有するため、切り替えても見ていた場面はそのままです。

  • 変更された行は、AIエージェントが書いたか候補者が書いたかで色分けして表示します。行を押すと、その変更をタイムラインで開けます。
  • 既定では候補者が開いていたファイルを表示します。
  • 再生速度は1倍から16倍まで選べます。

拡大表示

プレイバック右上のボタンで、画面全体に広げて表示できます。閉じても、見ていた時刻と表示はそのままです。

ターンごとのトークン・費用

プレイバックでは、ターンごとのトークン量と費用を表示しなくなりました。ターン数・トークン使用量・コストの合計は、新レポートの「解答データ」、旧レポートの「統計情報」で確認できます。

変更されない点

評価基準、スコア、候補者の受験方法に変更はありません。候補者の画面や操作は従来どおりです。

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