自社の AI協働形式の問題を作成する
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概要
AI協働形式の問題を、自社で作成してコーディングテストと Skill Development の社内テストに出題できます。問題文・評価観点・候補者に配るコードは、ブラウザ上の作問環境の中で、AIエージェントと一緒に作成します。
作成した問題を閲覧・出題できるのは自社だけです。他社からは見えません。受験・評価・レポートは、HireRoo が提供する AI協働形式の問題と同じ仕組みで行われます。
対応プラン プロフェッショナルプラン以上 でご利用いただけます。社内テストでの出題には、あわせて Skill Development のご契約が必要です。
問題が公開されるまでの流れ
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1. 作成する | 出題形式と技術スタックを選び、作問環境を開きます |
| 2. 作問する | 作問環境で問題文・評価観点・コードを書きます |
| 3. 終了する | 作問環境の内容を回収し、編集中の版を作ります |
| 4. 検証する | 候補者と同じ環境で実際に解き、問題として成立しているかを確かめます |
| 5. 公開する | 難易度と想定制限時間を決めて公開します。コーディングテストと社内テストで出題できるようになります |
問題を作る
- サイドバーの 問題一覧 を開き、自社の問題 タブに切り替えます。
- 問題を作る をクリックします。
- 出題形式と技術スタックを選び、問題を作成する をクリックします。
選べる出題形式は次の2つです。
| 出題形式 | 内容 |
|---|---|
| 問題文だけで解く | 候補者は問題文を読んで解きます |
| チャットで情報を引き出しながら解く | 候補者は担当者役とチャットし、必要な情報を聞き出しながら解きます |
技術スタックは、受験時の実行環境になります。Go / TypeScript・Node.js / Python / Java / Ruby / C# / PHP から選べるほか、コードを書かない問題には ドキュメンテーションのみ を選べます。
出題形式と技術スタックは、あとから変更できません。 必要な場合は問題を作り直してください。
作成すると作問環境が立ち上がります。準備には数分かかります。
作問環境で書く
作問環境は、候補者が受験する環境と同じイメージで立ち上がるブラウザ上の開発環境です。AIエージェントが使えるので、書きたい内容を伝えて作らせることもできます。
書くのは次のファイルです。画面左の 作問の手引き と、環境内の README.md に詳しい手順があります。
| ファイル | 内容 |
|---|---|
title/ |
問題名 |
summary/ |
問題選択画面に出す要約 |
description/ |
候補者に見せる問題文 |
testcases/ |
評価観点。1ディレクトリにつき1観点 |
starter/ |
候補者に配る初期コード |
solution/ |
参照実装。評価に使われます |
interactive-agent/ |
チャット形式のときの担当者役と、その参照資料 |
問題文と評価観点は、日本語と英語の両方が必要です。 日本語を書いたうえで、英語版はAIエージェントに作らせてください。どちらかが欠けていると公開できません。
作問環境の制限時間は 24時間 です。制限時間が来ると内容を回収して環境を閉じるので、書いた内容は失われません。続きを書くときは、問題の詳細画面から作問環境を開き直してください。
作問を終了する
画面右上の 終了する をクリックすると、作問環境の内容が回収され、編集中の版ができます。作問環境は閉じられます。
問題の詳細画面には、その版に足りないものが表示されます。書き足すときは 編集を再開 から作問環境を開き直してください。
公開前に検証する
公開するには、作成者自身が候補者と同じ環境で問題を解いて確かめる必要があります。
- 問題の詳細画面で 問題を検証 をクリックします。
- 候補者に配る初期コードがそのまま展開された環境が立ち上がります。実際に解いてください。
- 環境内のAIエージェントに「観点で採点して」と伝えると、評価観点ごとに通過かどうかと理由を出します。何度でも実行できます。
- 問題として成立していることを確認したら、検証を完了する をクリックします。やり直すときは 中止する を選びます。
検証環境で書いた内容は残りません。 問題の内容を直すときは、検証を終えてから作問環境を開き直してください。
検証は版ごとです。検証したあとに作問をやり直すと新しい版になるので、もう一度検証が必要です。
公開する
- 問題の詳細画面で、編集中の版を表示します。
- 編集中の版を公開する をクリックします。
- 難易度と想定制限時間を入力して公開します。
公開すると、その問題をコーディングテストと Skill Development の社内テストに組み込めるようになります。公開しても、問題を見られるのも出題できるのも自社だけです。
公開後に編集する
公開済みの問題も、編集する から作問環境を開いて内容を変更し、新しい版として公開できます。
すでに配布済みのコーディングテストは、前の版のまま変わりません。 新しい版を使うには、コーディングテストで問題を選び直してください。
編集の途中でやめるときは 編集を破棄 を選びます。公開中の版はそのまま残ります。
問題を削除・アーカイブする
| 状態 | 操作 |
|---|---|
| まだ公開していない | 下書きを削除 で問題ごと削除します |
| 公開済み | 問題をアーカイブ で出題対象から外します |
アーカイブは取り消せません。アーカイブした問題を含むテストを候補者がすでに受けている場合は、引き続きレポートを閲覧できます。
制限
- 作成できるのは AI協働形式の問題です。他の問題形式には対応していません。
- 作問環境と検証環境は、合わせて 同時に3件まで です。上限に達しているときは、作問中の問題を終了してから開いてください。
- 作問環境・検証環境の制限時間は、それぞれ 24時間 です。
- 作成した問題を他社と共有・公開することはできません。
