2026年9月 | AI協働形式の深堀り面接を準備する「面接ガイド」機能をリリースしました
リリースノートAI協働形式の提出物をもとに、深堀り面接で聞く質問を評価観点ごとに用意する新機能「面接ガイド」をリリースしました。
開発の背景
深堀り面接は、提出されたコードとAIエージェントとのやり取りを読み込み、どこを掘るか決めたうえで臨む必要があります。この準備は面接官ごとの経験に依存しがちで、面接の質が誰が担当するかで変わってしまうという課題がありました。
面接ガイドは、貴社が「何を測るか」を書いた評価観点シートをもとに、候補者が実際に書いたコードとAIとのやり取りに紐づいた質問を生成することで、この準備の負担とばらつきを減らすための機能です。
機能の詳細は 面接ガイドとは をご覧ください。
主な内容
評価観点シートで「何を測るか」を定義する
会社設定の評価観点シートに、この会社で何を測るかをMarkdownで書きます。職種や採用区分ごとに何枚でも作成でき、面接ガイドを生成するたびに、会社設定のシートを使うか、そのレポート限定のシートを渡すかを選べます。
提出物に基づいて質問を自動生成する
生成される質問は、候補者のコードやAIとの対話ログに直接紐づく「成果物起点」、提出物からは確認できなかった観点を問う「未確認事項」、課題の制約を一部差し替えて問う「制約の変更」の3種類の出所を持ちます。各質問には回答ガイドラインと模範解答が添えられ、その場の理解度を確認しやすくなります。
面接中に質問を絞り、メモを残す
面接官は用意された質問から使うものを選び、面接中のメモを観点に紐づけて残せます。質問文・回答ガイドライン・模範解答・メモは企業側のみに表示され、候補者と共有する画面には出ません。
成果物と並べて確認する
面接ガイドと提出物を左右に並べて表示できます。質問に付いた根拠のリンクから、該当するコード範囲や対話ターンへすぐに移動できます。
Markdownで書き出す
面接で使うと選んだ質問を評価観点ごとに束ねて、Markdownとしてコピーできます。面接の進行に使う手元のドキュメントへそのまま貼り付けられます。
対象範囲
面接ガイドの対象は AI協働形式のみです。コーディング形式・実践形式・クイズ形式・ライブコーディングでは利用できません。また、提出物の採点が完了してから生成できます。
ご利用いただけるプラン
面接ガイドをご利用いただけるかどうかは、ご契約内容によって異なります。ご利用可否については、担当のカスタマーサクセスまでお問い合わせください。