コーディング試験作成時にレビュワーを設定できるようになりました。指定されたレビューは試験終了時に通知を受け取り、レポート画面から技術レビューを行えるようになります(レビュワーに指定されていない場合でも可能です)。
これにより人事の方が試験を発行、エンジニアの方が技術の評価といった選考フローがよりシームレスになりました。