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ライブコーディングの進め方
インタビューを開始する
- 受験される企業からリンクを受け取った後、ブラウザで対象の試験のリンクを開きます。注意事項をよくご確認頂いた後、注意事項のチェックボックスに印をつけ名前を入力し、「インタビューに参加する」ボタンを押します。
- インタビューが開始前の場合は待機画面に遷移します。企業側がライブコーディングを開始するとテスト画面に自動で遷移します。そのため待機画面で開始までお待ちください。
インタビュー実施
ビデオ通話を使用する場合
- HireRooのビデオ通話機能を使用する場合、画面右上の「ビデオ通話」を押します。
- ポップアップが表示され「参加」を押すと接続されます。
- 適宜ブラウザにカメラとマイクへのアクセスを許可してください。
- 「設定」から入力デバイスとノイズキャンセリングが設定できます。
- バーチャル背景機能、録画機能はありません。
チャット機能を使用する
- HireRooのチャット機能を使用することが可能です。画面右側「チャット」セクションからご使用ください。
- チャットの内容は送信されたあとでインタビューに参加した場合にもすべて表示されますのでご注意ください。
- チャットの内容は記録されません。
問題の形式
出題される問題は2パターンあります。いづれか、もしくは両方の問題形式が出題されます。
- コーディング形式
- コーディング形式では企業側の面接官と一緒にコードを書きます。好きな言語を選択し、コードを書きます。
- 書いてる内容はリアルタイムに面接官側にも反映され、お互いがどこを編集しているかがUIを通してわかります。
- システムデザイン形式
- システムデザイン形式では、企業側の面接官と一緒にシステムを設計します。好きなクラウドベンダーを選択してシステムの設計を行います。
- 共同編集がサポートされているので、お互いがどこを編集しているかがUIを通してわかります。
インタビュー終了
- インタビューの終了は面接官が行います。インタビューが終了すると、画面が自動で遷移します。