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実践形式の問題提供開始のお知らせ

このたび、2025年8月12日より、実践形式の問題をリリースいたしました。

リリースの背景

生成AIの普及により、従来のオンラインテストだけでは候補者の真の実力を見極めにくくなっているため、実務現場に近い形式を採用することで、AI時代においても 再現性の高いスキル評価 が可能となります。

また、コードを書く力だけでなく、チーム開発に必要な総合的スキルまで把握することができます。

コーディング形式やシステムデザイン形式の問題と併用することで、候補者の総合的なスキルを測ることができるようになります。

実践形式とは

実践形式では、受験者は用意されたリポジトリをクローンし、問題文で指定された機能要件を満たすようにコードを修正・追加します。実装が完了したら、GitHub 上でプルリクエストを作成し、それを提出とします。

コーディング形式やシステムデザインのように HireRoo 上で回答する形式ではないため、より実務に近い形で候補者は問題を解くことができます。

また、実践形式の課題は、単なるアルゴリズムの実装ではなく、Webフレームワークなどを用いた実践的なアプリケーション開発 を想定しています。

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新実践形式ご紹介資料

実践形式では、①コーディング力 ②チーム開発力 ③要件対応力の3つの指標による定量評価に加え、生成AIを用いた定性的なコメント も行うことで、コードの設計意図や可読性・保守性など、数値化が難しい要素についても、人間のレビューに近いフィードバック を提供します。

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実践形式の評価方法や評価項目、課題の特徴などの詳細についてはこちらにてご確認ください。

リクエストはこちら

今後も、より使いやすくアップデートしていきますので、ご要望がありましたらHireRooへのご要望ヒアリングフォームよりご登録ください。