v3.26.0_テストの作成方法をリニューアルし大幅に機能追加しました

バッチ機能と個別作成機能が統合され、より使いやすく進化しました

 

リリースの背景

HireRooには個別作成とバッチ機能の異なるテスト作成方法があり、それぞれ設定できる項目や運用方法が違い、利用シーンに応じて変えなければなりませんでした。今回のリリースでこれらを統合し、よりシンプルな導線で使いやすくなりました。また、機能を追加し、より便利になりました。

リリースの詳細はこちらのお知らせもご覧ください。

主なリリース内容

  • バッチ機能にテストの個別作成機能(テンプレートを含む)を統合し「コーディングテスト」になりました
    • 旧バッチの機能と同様に同一のURLで複数の方が受験可能な機能です
  • 「コーディングテスト」に受験上限が設定できます(1名のみや10名までなど)
    • これにより意図しない試験発行数の増加を防止したり、新機能でも候補者個別の作成が可能になります
  • HireRooから候補者個別のパスワード付きURLを送信することが可能になりました
  • 今までは個別作成時にしか設定できなかった受験期限が設定可能になりました
  • 旧バッチと旧テンプレートのデータは「コーディングテスト」に移管されています

1. 候補者は受験時にメールアドレスの入力が必須になりました

2. 旧テンプレートの移管では埋め込み情報'{ {. 〇〇}}'がそのまま残っているので適宜変更してご使用ください

3. 発行済みの受験用URLや旧バッチの受験用URLはそのまま利用できます。ただし、旧バッチの受験用URLは5月末までのリダイレクト予定となるため、それまでに新コーディングテストのURLに置き換えて候補者様へご案内をお願いいたします

4. 従来の「テスト一覧」は「候補者一覧」にてご確認いただけます

ご利用方法の詳細はヘルプページ: コーディングテストを作成する を参照ください。

ご不明点がございましたらチャットサポートまたは当社担当にお気軽にお問い合わせくださいませ。

リクエストはこちら

今後も、より使いやすくアップデートしていきますので、ご要望がありましたらHireRooへのご要望ヒアリングフォームよりご登録ください。