- HireRoo ヘルプセンター
- 受験者向けヘルプ
- 問題形式ごとの使い方
システムデザイン形式の進め方
様々なコンポーネントを利用して、用件にあったシステム設計を行う問題形式です。
テスト内容の把握
- テストが開始されるとドローイングツールが含まれたテスト画面に遷移します。まずは問題の要件やスコープ、制約などを最左列の内容を見て理解します。
- 問題説明欄下部でヒントを確認することができます。適宜スクロールし確認してください。ただしヒントの利用有無は面接官側で確認可能なため、可能な限り自分の力でときましょう!
テストの実施
- 続いて問題を解くリソース種別を選択します。現在対応中のリソース種別はデフォルト、AWS、 GCP、Azureの4つとなります。画面中央列のコンポーネントのセクション上部のプルダウンで選択可能です。
- 画面右の描画エリア内にオブジェクトを配置してフローチャートを作成し、課題の要件を満たすシステムを構築してください。描画エリア内にテキストで説明を加えることも可能です。フローチャート作成に使用するドローイングツールの操作については以下のリンクをご参照ください。
- 画面右上の「▶ 実行」ボタンを押下するとダイアログが開きテストケースが実行できます。実行ボタンをクリックするとテストケースを実行し、結果が表示されます。
説明文の追加
- 画面左下の「説明文」欄を用いて提出するフローチャートに任意で説明文を追加することができます。
テストの提出
- 課題の要件を満たすフローチャートと必要に応じて説明文が完成したら、画面右上の「提出」ボタンを押します。提出が完了すると成功メッセージが画面下に一時的に現れます。
- 制限時間が終了するまでは何度でも提出が可能です。
- 複数の問題が出題されている場合、自動で次の問題に遷移します。